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真夏のドライブ紫外線対策☆

こんにちは、後藤です(^ ^)

皆さん普段、お車に乗られる方も多いのではないでしょうか?日常的になられる場合特に、日傘や帽子などかぶらない車中では紫外線対策がより必要になってきます。

紫外線に含まれるUVAは、雲や窓ガラスも通り抜けやすい性質を持っています。ですから、ガラス一枚隔てていたとしても、お肌には届いています。

たとえ短時間の乗車だとしても、少しずつお肌にダメージが蓄積していき、シミやソバカスの原因となるので、安心してはいけません!

最近の車のガラスには、「UVカットガラス」が搭載されているものが目立ちますが、完全に紫外線をカットしてくれるわけではありません。

フロントガラスであれば、紫外線カット率が約99%という高い数値ですが、サイドガラスなどは強化ガラスのため、UVカット率はおよそ90%が限度だと言われています。

お肌に届く紫外線がたとえ10%だとしても、ダメージは確実に蓄積されてしまいます。

ですから、ドライブ中の紫外線対策は、とても重要なんです☆

 

【方法】
1.UVカットガラスでない場合はUVカットフィルムを貼る!
2.少しの間だとしても、日焼け止めはきちんと塗る!
3.サングラスをかける!(目が紫外線を取り込むことによっても、お肌の日焼けの原因になることをご存知でしょうか?実は、目が紫外線を感知することで、身体に対して「メラニン」を生成する指令を出すのだとか!これにより、お肌が黒くなってしまうんです)
4.日よけ手袋をつける!(うでは運転中やけやすくなっています)

1日の中で紫外線が多い時間帯は、正午から15時くらいまでです。

特にこの時間は気を付けてみてください♪

少しの意識で10年後のお肌は変わります☆

 

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